先日東京都写真美術館でErwin Blumenfeldの展示を観ました。
『アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密』
どうしようもなく気に入った写真が何点かあったので写真集を買いました。
別のフロアのMario Giacomelliの展示も観ました。
白と黒のコントラストが印象的でした。
書かれてた文章、
「白が損なわれないように、黒が閉ざされないように。
黒の内と同じように白の内が読めるように。白、それは虚無。黒、それは傷痕。」
「写真というのは難しいものではない、言うべき何かをもっていれば」
ものすごい説得力で頭にこびりついています。
今日は『17歳の肖像』をレンタルで観ました。
最初から不穏な感じがしてたけどやっぱり。。
怪しい感じのする人はだいたい怪しい。
タダより高いものは無いって。
ペテン師!
高校生のボーイフレンドがキュートでした。